5校受講し、2年以上「tech boost(テックブースト)」に通ってみての感想と合いそうな人の特徴

Sponsored Links

プログラミングスクールを検討してる方にとって、スクール選びは骨が折れる作業かと思います。私も一つ一つ調べるのにとても苦労しました

私はこれまでにプログラミングスクールに5校(AIスクール2校含む)、オンライン学習ツールを5つ程使って、ド素人からプログラミングという技術を学んできました。

本記事では、その中で通った「tech boost(テックブースト)」についてお伝えしていきたいと思います。

オオカミ先輩
私は30歳まで文系職種しか経験してこず、プログラミングも少し見たことがある程度でした。

「tech boost(テックブースト)」には、開校初期(5期生)として入学(現在20期生以上)。社員でもメンターでもないですが、卒業後も2年以上通い続けていますので、1ユーザーとして感じたことを書いていければと思います。(卒業生でも来ていいので、今でもよくお邪魔しています)

以下、「tech boost」と記載を統一。

概要(私の学習経緯)

どんなやつが書いているのか?私自身について概略を記載しておきますので、似ている部分があるかなどご参考ください。(必要がなければ飛ばしてもらっても大丈夫です)

プログラミング学習の目的

これまで金融機関、学校法人、ベンチャー企業に勤めてきましたが、営業や企画、人事などプログラミング経験はゼロ。いわゆる文系職種でずっと働いてきました。当時、30歳を目前にして手に職をつけたいと思い、プログラミング学習をスタート。

これまでに通ったスクール

Web系プログラミングスクール(主にRubyを学習)

  1. TECH::CAMP(テックキャンプ)
  2. 侍エンジニア塾
  3. tech boost(テックブースト)
AIプログラミングスクール(主にPythonを学習)

  1. DIVE INTO CODE(ダイブイントゥーコード)
  2. AIジョブカレ
学習時使用したツール

  • ドットインストール
  • Progate(プロゲート)
  • Udemy(ユーデミー)
  • PyQ(パイキュー)
  • paiza(パイザ)

私はこれまでに上記5つのプログラミングスクールに通ってきました。時系列順にスクール名を書いていますので、「tech boost」に関しては、Webアプリ関連を学んだ3つ目のスクールになります。

何故3つもスクールに通ったかは、自身で学んだ流れも書いてみましたので、以下の記事もご参考ください。(少し長いかもしれませんが、ご了承ください)

【体験談】30歳ド素人が3つのプログラミングスクールを経験し感じた初学者の最適学習ルート

2019.03.27

その後の2校はAI関連のプログラミングスキルとしてPythonという言語を学ぶ為に通いました。

オオカミ先輩
全て30万だったとしてもトータルで考えたくないですね(笑)。行かなければわからないことも多いので、良い勉強になったと思いつつ、読者の方には実態が伝われば嬉しいなと感じます。

比較/検討したスクール

個人的には、「オリジナルアプリの作成フリーランスで生きていける実力」を目指してスクールを探していました。(転職やスキルアップの為という方だと選ぶ基準が異なる可能性もありますので、先に述べました関連記事などもご参照ください)

  • TECH::CAMP:入学
  • 侍エンジニア塾:入学
  • tech boost:入学
  • Tech Academy:オンラインのみ、1ヶ月でオリジナルまではタイト
  • DIVE INTO CODE:メンター全員が現役というわけではない、授業とグループワーク不要、6ヶ月長い、オリジナル無し
  • Code Camp:レッスン形式、予約制、オンラインのみ、聞きたい時に聞けない気が…
  • TECH::EXPERT:マンツーマンではない、オリジナル制作無し、グループワーク不要
  • DMM WEB CAMP:メンター全員が現役というわけではない、オリジナル作成無し、グループ制作が不要な気が…

Web系として検討したスクールは上記。通ったスクールを含めて、通った理由/通わなかった理由について、ざっくり記載しておきます。(それぞれのリンクもスクール名のところに貼っておきます)

また、補足でAI関連で検討したスクールも記載しておきます。それぞれ何故行ったか/行かなかったかも書いていますので、ご参考ください。(こちらもリンクから飛べるようにしております)

  • DIVE INTO CODE:入学
  • AIジョブカレ:入学
  • AI Academy:放置プレーな印象、土日でのオンライン(Slack)問い合わせは翌営業日対応、常駐メンターのレベル感不明、自習室開放時間の制限、卒業生実績が若干名
  • Aidemy:オンラインのみ、理論よりはコーディング(Python)寄り、メンターなどと話せるのはメンタリング時のみ
  • Data Mix:データサイエンスに寄っている、インプットの時間が多い
  • キカガク:土曜日もしくは日曜日のみの開催、6ヶ月のうち後半3ヶ月は開発に特化、平日の質問はできない(※キカガクについては卒業生インタビュー記事もご参照ください)
  • TECH::CAMP:放置プレーな印象、常駐メンターのレベル感不明、AIコースの対面での質問は渋谷校のみ、Pythonでのコーディングより理論が多め
  • tech boost:開催が月に3回(日程は前月まで不明)、卒業生実績が若干名、常駐メンターはAIのプロではない
  • Tech Academy:オンラインのみ、メンターなどと話せるのはメンタリング時のみ

tech boost」を選んだ理由

tech boost」に関しては、Webアプリ関連を学ぶ為に3つ目のスクールとして入学しました。選ぶ際の基準として以下に沿って判断しています。

  • いつでも/すぐに質問できる環境(プロのエンジニアに質問できる環境)
  • 通いやすさ
  • オンラインでの質問はslackなどの個別の質問ツール、かつ返信のスピードが早い
  • マンツーマンでのメンターがいる(オリジナルアプリ制作の際などに必要)
  • 3ヶ月程の学習期間(基礎+オリジナル制作:6ヶ月とかだと間延び感があるので)
  • 授業やレッスン形式ではなく、テキストを進め質問、及び自主制作についても質問しながら進める形式(周りと合わせる学習スケジュールは好まない)
  • カリキュラムの汎用性(個人個人に合わせた学習スケジュールに変更可能:Ex. 基礎0.5ヶ月+オリジナル制作2.5ヶ月など)
  • 適度な受講生数(多過ぎると質問がしにくい)
オオカミ先輩
上から補足込みで書くと、

  • 教室/オンライン共にプロが待機しており開校時間内であればいつでも質問可能(教室:平日/祝日15:00〜22:00 休日13:00〜19:00、オンライン:平日/祝日10:00〜22:00 休日13:00〜19:00 ※教室/オンラインは若干時間が違うので注意)
  • 質問は対面/オンライン/質問ツールいずれでも対応、場所も駅近
  • 入学当初より専属メンター付き(※他校だと専属メンターがエンジニアではない場合もあるので注意)
  • 3ヶ月の学習期間で進捗度に合わせて進行を変更可能
  • 受講生は34人教室+6人カウンターのうち平均15人程度来ているイメージ(昔の教室は15人も入らず満員になることもしばしばあったので、教室移転という形で改善されています)

こんな感じです。

tech boost」の基本情報

概要

概要については、以下をご参照ください。(2020年6月更新)

会社名 株式会社Branding Engineer
事業概要 <Mayonez>
IT人材向けのライフスタイルマガジン

<Tap-biz>
ビジネスマンのための知恵や知識などの発信メディア

<Tech Stars(テクスタ)>
エンジニアのダイレクトリクルーティングサービス

<MIDWORKS(ミッドワークス)>
福利厚生、保障プラン付きの独立支援サービス

アクセス <本社オフィス>
〒150-0044 東京都渋谷区円山町28-3 いちご渋谷道玄坂ビル5F
Google Map

<サテライトオフィス>
〒150-0044 東京都渋谷区円山町5-5 Navi渋谷V 10階
Google Map

<宮崎オフィス>
〒880-0805 宮崎県宮崎市橘通東3-6-34 クロノビル1F
Google Map

<渋谷STサテライトオフィス>(教室)
〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1-15-14 ST渋谷ビル6F
Google Map

設立 2013年10月2日
資本金 122,090,000円(資本準備金含む)
受講形態 通学 / オンライン
料金 <通学>(税別)
・入学金:¥269,800(学生 ¥199,800)
・月額 :¥29,800

<オンライン>(税別)
・入学金:¥184,800(学生 ¥147,800)
・月額 :¥29,800

受講期間 3ヶ月〜
開講時間 <教室利用時間>
・平日祝日:10:00〜22:00
・土日  :10:00〜19:00

<教室メンター>
・平日祝日:15:00〜22:00
・土日  :13:00〜19:00

<オンラインメンター>
・平日祝日:10:00〜22:00
・土日  :13:00〜19:00

コース内容 ・「PHP/Laravelコース」
・「Ruby/Ruby on Railsコース」
テキスト 独自オンラインテキスト
学べる言語 ①メイン教材:PHP/Laravel、Ruby/Ruby on Rails
サブ教材:jQuery、AI、IoT(Arduino/Raspberry)、Blockchain
②Ruby on Rails実践、Laravel、プロダクト企画、
データベース設計、WEBアプリ開発、JavaScript、
jQuery、React、Vue.js等
③Blockchain(Solidity) / IoT(Arduino) / AI(Python)
講師
(メンター)
全員現役エンジニア
URL

アクセス

学習スペースとしては「渋谷STサテライトオフィス(ST渋谷ビル6F)」がメインの教室になります。ST渋谷ビルは道玄坂上付近にあり、駅から10分程度の距離。マークシティ内を通ればほぼ外に出ることもなく到着するので、雨の日でも行きやすいところにあります。

注意

以前は「サテライトオフィス(Navi渋谷V10F)」がメインの学習スペースだったので、間違えないようにご注意ください。

また、以前は生徒であれば教室以外にも「コインスペース」の利用も可能でしたが、2019年5月以降コインスペースの利用ができなくなっていますので、もし記載のあるサイトなどを見かけたら間違わないように注意してください。

料金

入学金約27万円+月額約3万円×3ヶ月〜ですので、大凡35万円〜となります。他校含め、大凡総額30万円程度が平均的な価格設定になっているように見受けられますので、若干割高くらいの印象かと思います。

オオカミ先輩
何度か料金改定をしているみたいなので、この辺りは検討される際に直接運営側に確認する方が良さそうです。

コース / テキスト

コースについては、未経験者向けのWeb開発コースとしては「PHP / Laravelコース」「Ruby / Ruby on Railsコース」があり、最先端技術を学べるイノベーティブカリキュラムとして「AI / Data Scientist、Blockchain、IoT」などもあります。

テキストに関しては、「tech boost」独自のオンラインテキストを進めていきます。基本的にはテキストに沿って学習を進め、課題をクリアしていく中で知識の習得を図ります。

オオカミ先輩
私は、①ベーシックタームで基礎部分の知識の習得、②ディベロップタームでオリジナルアプリ開発などの応用学習、③イノベーティブタームでブロックチェーン/IoT/AIなどの先端技術を学ぶ、という感じで進めていきました。(公式ページ「カリキュラム例」ご参照)

個人的に進めてみての注意にはなりますが、ある程度知見のある人や開発スピードの早い人は③イノベーティブタームまでいけるかもしれませんが、なかなか行き着くのは難しく、またそこまで進んでいる方はほとんど見たことがありません。(私もそこまで行き着かず、ブロックチェーンのコースを別で受講しました)

ただ、受講後でもテキストは見れますので、卒業後に見て学ぶといった使い方でもいいかなと思います。

講師(メンター)

メンターは全員が現役のエンジニア。教室もオンラインも常にプロのエンジニアが待機しているので、安心して質問することができます。また、一人一人に専属のメンターが付き、週1回メンタリングもありますので、学習の進捗や開発スケジュールなど都度相談することも可能です。

オオカミ先輩
教室もオンラインも全員現役エンジニアというのは有難いところ。“聞きたい時に聞ける”というのは、プログラミングを学ぶ際に大事になってくる部分ですので、スクールを検討する際にはこの辺りも要件に入れることをおすすめします。(エンジニアが常駐しているスクールが多いわけではないので、この辺りは「tech boost」のメリットに感じます)

受講したコース

  1. Ruby / Ruby on Railsコース(3ヶ月):HTMLRubyGitなどについて学習
  2. Blockchainコース(3ヶ月):ブロックチェーンについて学習(言語:solidity)

Ruby / Ruby on Railsコースでは、ベーシックターム・ディベロップターム・イノベーティブタームに期間と学習を分けて進め、自身のオリジナルアプリを作成。(完成8割)

その後、Blockchainコースも受講し、Ruby / Ruby on Railsコースに加えてブロックチェーンについても学びました。ブロックチェーンについては追加学習になりますので、プラスに費用を払って学んでおります。(Ruby / Ruby on Railsコースと同額程度だと思って頂ければ問題無いです。こちらのコースに関しては1期生でした)

良かった点 / 惜しい点

通ってみての感想として、良かった点/惜しい点について、以下記載します。

良かった点

  • メンターが全員現役のエンジニア
  • 専属メンター制によるオリジナルアプリ作成やフリーランス/転職などの実体験相談ができたこと
  • 教室での質問のしやすさと回答速度の早さ
  • オンラインでの質問のしやすさ(ZoomやWhereby(旧appear.in)を使うので画面共有などもしやすい)
  • 教室の通いやすさ
  • 卒業後もテキストの閲覧が可能(新しく追加された部分なども閲覧できる)

惜しい点

  • テキストは見やすくはない(わかりにくいわけではないが、初学者にはこの辺りも重要な要素)
  • メンターは選べない(相性次第で相談は可能)
  • メンタリング用の別部屋とかはないので、水・金曜の夜や土曜の日中などはわりと混みやすい(入れない程という経験は無いです)
  • 受講期間中にブロックチェーン / IoT / AIまで辿り着くのはごく稀な印象(別途の学習/受講が必要)

オオカミ先輩
テキストに関してはわかりにくいわけではないですが、より初学者向けにわかりやすい教材を出しているところがあるので、比較するとという感じです。個人的にはテキストのみだと「TECH::CAMP(テックキャンプ)」や「Progate(プロゲート)」が最初は見やすいかなという印象です。テクニカルな質問対応が必要になってくると、この二つだと少し物足りなくなる可能性がありますが…。

2年以上居て思うこと(卒業生として)

立地が良く通いやすい場所ということもあり、卒業してからも顔を出しているうちに早2年以上経ちました。当時お世話になった運営スタッフさんが変わったり、新設コースができたり、教室が移転したり、新しいメンターさんが入ってきたりと色々中から見てきました。

そんな中で、卒業生として私自身がこれまでに思ったこと/感じたことをざっくりと記載してみたいと思います。ご参考程度に見てください。

  • 受講生は転職8割、起業/フリーランス志望2割程度の印象
  • 同時期のメンバーとは最初の懇親会や中での勉強会などで仲良くなりやすい
  • 最初の3週間程は皆んな頑張って学習
  • その後、1ヶ月過ぎた辺りから徐々に来なくなる人、オンライン質問者が減少(1ヶ月で来なくなる人、slackから消える人が多い)
  • 2ヶ月頃には特定の人ばかりになる
  • ただし、その中でも卒業手前になると「成果ってなんだっけ?」状態の方がいるので、通い続ければ良いということでもない(自身の目的が何かが重要)
  • 卒業後の転職活動は苦労している印象(あくまで教室に来る人の印象ですが、転職には成果を見せる必要があるのでポートフォリオの作成が一つ大事になってくる要素に思います)
  • 卒業後も足を運びやすい
  • メンターも運営スタッフも気の良い人が多い(メンターは30代半ば、運営スタッフは20代後半辺りが多い)
  • もちろんメンターと相性が合わないこともあると思うので、その際は運営側に相談可能(キツめの人も昔はいましたが、おそらく苦情があったのでしょう、現在は変な方はいないと思います。見ている限りでは)
  • メンターさんとかとご飯などに行けるのは、教室がある/専属メンター制があるメリットかなと
  • プログラミングや仕事関連の話/相談もメンターさんにふらっとできるのは重宝
  • 教室はだいぶお洒落になり、広くて静かになったのでそこそこ快適(以前は狭く、隣りが社員スペースで結構うるさかったので)

オオカミ先輩
多くの方を見てきましたが、学習についてはやはり目的/やる気が持続できるかが大きなポイントかなと感じます。簡単な勉強ではないので、環境や教材がいかに良くなっても続けられるかどうかで、習熟度合いや成長が大きく異なってきます。その辺りをしっかり意識できるとより良い時間になると思います。

個人的におすすめな方

上記などを踏まえ、個人的に「tech boost」がおすすめかなと思う方の特徴を記載します。

おすすめな方の特徴
  • 目的がはっきりしている(起業、フリーランス、転職など)
  • 作りたいもの(オリジナルアプリ)がある
  • プログラミングについてほんの少しでもかじったことがある(初学者でも問題無いが、テキストの見やすさ/わかりやすさでは「TECH::CAMP」や「Progate」がおすすめ)
  • 現役エンジニアから学びたい
  • 学習スペースもオンラインもどちらも欲しい
  • AIやブロックチェーンも少しかじりたい(受講期間中はおそらく難しいが、卒業後も閲覧可能)
  • グループセッションやチーム開発より個人で学習する方が性に合っている
  • 卒業後もテキストで復習したい(閲覧不可のスクールもあるので重要)

tech boost」はまだまだ運営が若いスクールなのでテキストの見やすさなどについては、正直「TECH::CAMP」や「Progate」の方が個人的には良いと感じます。ただし、「TECH::CAMP」だとメンターが卒業生多数なのでテキスト以上のことは回答が難しい(受講した印象)、「Progate」だとそもそも聞ける人がおらず説明スライドも詳細というわけではないので初学者の導入には良いがその次のステップには物足りない、という印象です。

tech boost」に関しては、良かった点でも述べましたが、全員が現役エンジニアであり、教室/オンラインとも常駐しているという部分が大きいと個人的には思います。その為、作りたいものがあったり起業やフリーランス、転職など実際に経験しているメンターさん達に相談でき、教えてもらえる環境は強みになります。

また、触れるという意味でAIやブロックチェーンの教材も見られるのはメリットに感じます。

オオカミ先輩
テキストについては個人的には「TECH::CAMP」と「Progate」が見やすくて良かったと感じます。テキストが難し過ぎたり、環境設定でつまずくこともよくある話なので、初学者の場合は「Progate」や「ドットインストール」から入るのも良いかもしれません。(「TECH::CAMP」だとそれなりに費用がかかりますが、「Progate」や「ドットインストール」だと出費を最小限に抑えられるかなと)

ただ、そこからつまずく部分が必ず出てきますので、“聞ける環境”を考える中で、次のステップとして「tech boost」の強みがより生きてくるかなと思います。

まとめ

ここまで「tech boost」について、通ってきた中で思ったこと/感じたことを踏まえて、ご紹介してきました。

選んだ理由や通ってみての感想、惜しい点や2年以上居て思うことなど、卒業生としての視点で感じた部分を述べられたのではないかなと思います。

もちろん、各々の受講目的やスタイルに寄る部分もあると思いますので、本記事が少しでも「tech boost」を検討されている方の参考になれば幸いです。

Sponsored Links

「女性にしか聞けない」「女性だから教えたい」
が、叶う場所。

 

 

Soeur(スール)は、女性同士がキャリア・人生を語る
就活・転職相談プラットフォームです。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です